個袋を開けると、ほのかに香る日本海の磯の香り。パリッと噛んで香ばしい煎餅を口にすれると、濃厚でありながら上品な味わいが口中に広がります。 希少性の高い日本海の幸「もさえび」「ほたるいか」、“それぞれの持ち味を最大限に生かした煎餅づくり”をめざして、幾度とない試験を繰り返して商品化をしました。 製造工程は、衛生面からも機械化を図りましたが、やはり人の手は欠かせません。原材料の検査から工程を見守る目、検品と、安全で安心して召し上がっていただける、美味しい煎餅づくり。 それが「山陰美味まるうま」が追求し続ける製品づくりです。